日本史 奈良時代

京都の警備

奈良 ごえふ、衛士⇨  六波羅探題京都所司代

 

北九州

奈良 太宰府、長官をそち、防人

 

772年 初期荘園⇨奈良時代、墾田永年私財法を機に生まれた。

 

律令大宝律令養老律令

刑法と租税、労役の制度の規定

とうをみほん

 

701年 大宝律令 文武天皇

 

757年 養老律令 藤原不比等 孝謙天皇

 

神祇官太政官 だいじょう

太政官に左右の弁官

 

五衛府⇨京内の警備

太宰府⇨北九州

 

五畿七道の下に、国、郡、里

 

国司が事務を取った役所⇨国衙 こくが国府

 

708年 和同開珎 銭

710年 平城京 元明天皇 長安

 

711年 蓄銭叙位令 

中央から、地方まで官道が整備、16kmごとに、駅家が設置

724年 多賀城 役職⇨鎮守府 えみしをしはい

749年 陸奥国から、金を献上

 

702年 遣唐使粟田真人 まひと 

 

阿倍仲麻呂は、遣唐使の学生

 

船酔いもなんども

不比等長屋王

四人、

橘諸兄、740年 藤原広嗣の乱、玄昉と吉備真備

、  聖武天皇が不安になって、遷都や仏教にすがる 国分寺建立、大仏建立の詔を出す

 

藤原仲麻呂淳仁天皇恵美押勝になる

 

道鏡孝謙上皇に承認、恵美押勝の乱

称徳天皇になる

道鏡は、法王までなるが、宇佐八幡宮神託事件 大分 で、和気清麻呂に阻止される

 

藤原百川光仁天皇

 

げん、げん、しょう、こう、じゅん、しょう、こう

元明、元正、聖武孝謙淳仁、称徳、光仁