日本史 飛鳥時代

1、ヤマト王権から、蘇我氏の隆盛

 

継体天皇大伴金村

5世紀以降の朝鮮

こ、し、か、く

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527年 磐井の乱 つくしの国造、磐井が、新羅と組んで大和政権に反乱

 

欽明天皇 大臣 蘇我稲目、大連 物部が権力

 

587年 蘇我馬子が、物部守屋を滅ぼした

崇峻天皇もころす。

 

推古天皇天皇にする。

607年 厩戸王、遣隋使、小野妹子煬帝

⇨裴世清を派遣してくる、高句麗牽制のため

 

天皇記と国家を編纂

法隆寺四天王寺

 

その後、舒明天皇皇極天皇

 

643年 蘇我入鹿が、山代大兄王を滅ぼした。

 

2、大化の改新から、桓武天皇まで

 

大化の改新で、皇極天皇孝徳天皇斉明天皇

 

646年 改新の詔、公地公民制、国郡里、戸籍、けいちょう、班田収授法

 

663年 白村江の戦い

唐、新羅 vs 日本、高句麗

⇨防人、水城、朝鮮式山城の大野城

 

668年 天智天皇となり、近江大津宮へ遷都

670年 庚午年籍、全国的国籍、天智天皇

は-

672年 壬申の乱 むだに、血を流す

大海人皇子大友皇子天武天皇

近江から飛鳥浄御原宮

八色の姓、諸豪族を天皇中心の身分秩序に再編成

富本銭が鋳造される

 

690年 庚寅年籍持統天皇飛鳥浄御原令

藤原京へ遷都 持統、文武、元明天皇まで