2019-08-03 日本史 飛鳥時代 1、ヤマト王権から、蘇我氏の隆盛 継体天皇 、大伴金村 5世紀以降の朝鮮 こ、し、か、く 527年 磐井の乱 つくしの国造、磐井が、新羅と組んで大和政権に反乱 欽明天皇 大臣 蘇我稲目、大連 物部が権力 587年 蘇我馬子が、物部守屋を滅ぼした 崇峻天皇もころす。 推古天皇を天皇にする。 607年 厩戸王、遣隋使、小野妹子を煬帝 ⇨裴世清を派遣してくる、高句麗牽制のため 天皇記と国家を編纂 法隆寺、四天王寺 その後、舒明天皇、皇極天皇 643年 蘇我入鹿が、山代大兄王を滅ぼした。 2、大化の改新から、桓武天皇まで 大化の改新で、皇極天皇⇨孝徳天皇⇨斉明天皇 646年 改新の詔、公地公民制、国郡里、戸籍、けいちょう、班田収授法 663年 白村江の戦い 唐、新羅 vs 日本、高句麗 ⇨防人、水城、朝鮮式山城の大野城 668年 天智天皇となり、近江大津宮へ遷都 670年 庚午年籍、全国的国籍、天智天皇 は- 672年 壬申の乱 むだに、血を流す 大海人皇子、大友皇子⇨天武天皇 近江から飛鳥浄御原宮へ 八色の姓、諸豪族を天皇中心の身分秩序に再編成 富本銭が鋳造される 690年 庚寅年籍、持統天皇、飛鳥浄御原令 藤原京へ遷都 持統、文武、元明天皇まで